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自分で具合の悪い事を言えないペット達にとって、毎日の観察と健康診断はとても大切です。 10歳以上のワンちゃんの45%が悪性腫瘍で死亡すると考えられています。高齢のネコちゃんも 同様と考えられます。 ですがその一方で、「年をとったから具合が悪い」と思っていても、実は治せる病気で具合が悪く なっている事もあります。また、たとえ根治が難しい病気でも、適切な治療をする事でより心地 良い生活が送れる場合もあります。 できるだけ長く、楽しくペットと一緒に居られるためにはどんな病気においても早期発見・早期 治療はとても大切です。7歳を迎えたワンちゃんやネコちゃんは、一度、健康診断を受ける事を お勧めします。
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1.まずは自宅でできる健康チェック! |
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★体中をさわってみる ⇒去勢していなければ、睾丸は特に注意 ★乳腺をさわってみる ⇒腫れていたり、しこりがあったりしないか ★口の中を見てみる ⇒歯石や歯ぐきの色、舌の色や動きをチェック ★吐く事がある ⇒月に2回以上は健康トラブルの可能性 ★おしっこ ⇒いつもより濃い(または薄い)、血が混じる、おもらしをする ★うんち ⇒いつもより硬い(または軟らかい)、出にくそうにする ★咳をする ⇒軽い咳でも重大な病気の可能性もあります ★食欲 ⇒ムラがある(おいしいものしか食べない)、やせてきた ★不妊手術をしていない⇒生殖器の病気や性ホルモンの影響を受ける病気があります
そのほか、明らかに具合が悪そうではないけれどいつもと違う、このごろ急に年をとったような気がすると感じる時には、少しずつ体に何らかの負担がかかっている可能性があります。
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